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Sophos Anti-Virus for Linux 9

Preview 版

このリリースノートについて

本書は、Sophos Anti-Virus for Linux Preview (Sophos Enterprise Console による管理型 / スタンドアロン型) のリリースノートです。

このリリースノートで説明する機能の中には、管理下のコンピュータのみで使用できるものや、該当するライセンスをお持ちの場合のみに使用できるものがあります。

以下の一覧にある最新バージョンは、リリースノートの公開時点でダウンロードできる状態になっていない場合があります。これはソフトウェアのリリースが数日間にわたって行われるのに対し、リリースノートはソフトウェアリリース初日に公開されるためです。

バージョン 9

Sophos Anti-Virus

9.16.0

2019年 9月

9.15.1

2018年11月

9.15.0

2018年7月

9.14.2

2018年1月

9.14.0

2017年7月

脅威検出エンジン

3.77.1

3.74.2

3.72.1

3.70.2

3.69.2

バージョン 9.16.0

アップデートされたコンポーネント

  • 脅威検出エンジンを 3.74.2 から 3.77.1 にアップデートしました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。
  • curl を 7.64.0 にアップデートしました。
  • Python を 2.7.16 にアップデートしました。
  • OpenSSL を 1.1.1c にアップデートしました。
  • Samba を 4.9.5 にアップデートしました。
  • ACE-TAO-CIAO を 6.5.0 にアップデートしました。

バージョン 9.15.1

アップデートされたコンポーネント

  • 脅威検出エンジンを 3.72.1 から 3.74.2 にアップデートしました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。
  • Python をバージョン 2.7.15 にアップデートしました。
  • OpenSSL を 1.0.2p にアップデートしました。

バージョン 9.15.0

アップデートされたコンポーネント

  • 脅威検出エンジンを 3.70.2 から 3.72.1 にアップデートしました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。
  • curl をバージョン 7.59.0 にアップデートしました。
  • Python をバージョン 2.7.14 にアップデートしました。
  • libexpat を 2.2.5 にアップデートしました。
  • OpenSSL を 1.0.2n にアップデートしました。
  • boost を 1.66.0 にアップデートしました。
  • Samba を 4.8.0 にアップデートしました。

バージョン 9.14.2

アップデートされたコンポーネント

  • 脅威検出エンジンを 3.69.2 から 3.70.2 にアップデートしました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。
  • curl をバージョン 7.56.0 にアップデートしました。
  • Python をバージョン 2.7.13 にアップデートしました。
  • libexpat を 2.2.3 にアップデートしました。
  • OpenSSL を 1.0.2m にアップデートしました。
  • boost を 1.65.1 にアップデートしました。
  • Samba を 4.6.6 にアップデートしました。

バージョン 9.14.0

新機能

  • RMS 4.1 を使用するよう製品をアップデートしました。

アップデートされたコンポーネント

  • 脅威検出エンジンが 3.69.2 に更新されました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。
  • curl をバージョン 7.54.0 にアップデートしました。
  • zlib をバージョン 1.2.11 にアップデートしました。
  • python-cryptography をバージョン 1.8.1 にアップデートしました。
  • TALPA をバージョン 1.23.1 にアップデートしました。
  • Boost をバージョン 1.59.0 にアップデートしました。
  • OpenSSL を 1.0.2k にアップデートしました。
  • libexpat を 2.2.1 にアップデートしました。
  • pycrypto を 2.6.1 にアップデートしました。

既存の問題点および制限事項

ID 説明

LINUXEP-897

一部の日本語環境で、デスクトップ警告の日本語が文字化けする。

RHEL/CentOS/Oracle Linux 7 の日本語版で、デスクトップ警告の文字が文字化けしていることがあります。xorg-x11-fonts-misc フォントをインストールするようにしてください。

WKI67300

Red Hat Enterprise Linux バージョン 6 または バージョン 5 (64ビット版) で、デスクトップ・ポップアップ警告が表示されない。

この問題を修正するには、Red Hat インストール DVD にある適切なパッケージから最新の libXpm をインストールしてください。

このパッケージはデスクトップ・ポップアップ警告機能の動作に必要ですが、Red Hat ではデフォルトでインストールされません。

DEF92486

NFSv4 で fanotify を使用してオンアクセス検索を実行した場合、ファイルアクセスがすべてブロックされることがある。

NFSv4 ファイルシステムで fanotify を使用してオンアクセス検索を実行した場合、ファイルアクセスがすべてブロックされることがあります。これは、カーネルの問題です。ソフォスは Linux コミュニティと協力して、この問題の解決に取り組んでいます。回避策として、Talpa を代わりに使用するか、NFSv3 にダウングレードするか、オンアクセス検索からすべての NFSv4 共有を除外してください。

DEF96261

CIFS で fanotify を使用してオンアクセス検索を実行した場合、ファイルの作成やアクセス時に 30秒程度の遅れが発生する。

CIFS (Common Internet File System) ローカル共有で fanotify を使用してオンアクセス検索を実行した場合、ファイルの作成やアクセス時に 30秒程度の遅れが発生することがあります。これはカーネルの問題で、ソフォスは Linux コミュニティと協力して、この問題の解決に取り組んでいます。回避策として、CIFS oplocks を無効にするか、CIFS 共有をオンアクセス検索から除外してください。

DEF74349

ファイルが隔離されたことが Enterprise Console で表示されない。

Sophos Enterprise Console で管理対象の Sophos Anti-Virus にて、オンデマンド検索でファイルが隔離された場合、ファイルが隔離されたことが savlog には表示されますが、Enterprise Console の「実行したアクション」欄には何も表示されません。

追加情報

UTF-8 や ASCII 以外の文字コードで指定されている場所へのインストール

UTF-8 や ASCII 以外の文字コードで指定したインストール先に Sophos Anti-Virus をインストールすることはできません。

UTF-8 または ASCII 以外の文字コードを使用しているコンピュータへのインストール

UTF-8 や ASCII 以外の文字コードを使用しているコンピュータに、mkisntpkg.sh で作成したパッケージからインストールを行うには、次のようにしてインストールスクリプトを実行してください。

LANG=C ./sophos-av/install.sh

日本語対応について

Sophos Anti-Virus は、ja_JP.eucJP または ja_JP.UTF8 環境のコンピュータにインストールすることができます。ロケールが ja_JP.sjis (Shift-JIS エンコードの 日本語) に設定されているコンピュータにインストールすることはできません。

日本語環境で必要なフォント

RHEL/CentOS/Oracle Linux 7 の日本語版では、xorg-x11-fonts-misc フォントをインストールする必要があります。これによって、デスクトップメッセージが正しく表示されるようになります。

NFS ファイルシステムから Sophos Anti-Virus をインストールすると、Sophos Remote Management System が起動しない

NFS ファイルシステムから Sophos Anti-Virus をインストールすると、Sophos Remote Management System が起動しません。この問題を回避するには、Samba の共有フォルダなど別のインストール元を使用してください。

Sophos Anti-Virus および PureMessage for UNIX

Sophos PureMessage for UNIX が稼動しているメールサーバーに Sophos Anti-Virus をインストールした場合は、Sophos Anti-Virus で MIME ファイルの検索が無効になっていることを確認してください。Sophos Anti-Virus で MIME ファイルを検索すると、PureMessage がウイルスを含むファイルにアクセスできなくなることがあります。デフォルトで MIME 検索は無効になっています。

テクニカルサポート

ソフォス製品のテクニカルサポートは、次のような形でご提供しております。

利用条件

Copyright © 2019 Sophos Limited. All rights reserved. この出版物の一部または全部を、電子的、機械的な方法、写真複写、録音、その他いかなる形や方法においても、使用許諾契約の条項に準じてドキュメントを複製することを許可されている、もしくは著作権所有者からの事前の書面による許可がある場合以外、無断に複製、復元できるシステムに保存、または送信することを禁じます。

Sophos、Sophos Anti-Virus および SafeGuard は Sophos Limited、Sophos Group およびウティマコ・セーフウェア AG の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。