このリリースノートについて

本書は、Sophos Endpoint Security and Control for Windows (Sophos UTM (Unified Threat Management) アプライアンスによる管理型) のリリースノートです。

このリリースノートに記載されている機能のなかには、該当するライセンスの有無によって利用できないものもあります。

最新バージョンは、リリースノートの公開時点でダウンロードできる状態になっていない場合があります。これはソフトウェアのリリースが数日間にわたって行われるのに対し、リリースノートはソフトウェアリリース初日に公開されるためです。

Windows 10 には、バージョン 11.0.5 から対応しています。Windows 10 対応の詳細は、サポートデータベースの文章 122504 を参照してください。

バージョン 11

コンポーネント

Sophos Endpoint Security and Control

(Sophos UTM アプライアンスによる管理型)

11.0.15

2019年4月

11.0.14

2018年11月

11.0.13

2018年1月

11.0.12

2017年11月

11.0.11

2017年1月

11.0.10

2016年10月

11.0.9

2016年1月

11.0.8

2015年11月

11.0.7

2015年10月

11.0.5

2015年7月

Sophos Anti-Virus

10.7.6.152

10.7.6.128

10.7.6.128

10.7.6.128

10.6.4.1150

10.6.4.1150

10.6.2.509

10.6.2.509

10.6.2

10.6.0.487

Sophos AutoUpdate

5.4.0.751

5.4.0.751

5.4.0.751

5.4.0.724

5.4.0.724

5.4.0.724

5.2.0

5.2.0

5.2.0

5.1.1.1

Sophos Management Communications System

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.2

2.0.1.2

脅威検出エンジン

3.74.1

3.74.1

3.70.2

3.70.2

3.68.0

3.65.3

3.64.0

3.63.0

3.61.0

3.60.0

バージョン 11.0.15

本アップデートでは再起動が必要です。

アップデートされたコンポーネント

Sophos Anti-Virus を 10.7.6.152 にアップデートしました。

修正された問題点

ID

コンポーネント

説明

WINEP-19220

Sophos Anti-Virus

Microsoft のアップデートが原因で起動時にマシンが停止する問題を修正しました。

バージョン 11.0.14

アップデートされたコンポーネント

脅威検出エンジンが 3.74.1 に更新されました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

バージョン 11.0.13

アップデートされたコンポーネント

Sophos AutoUpdate が更新されました。

修正された問題点

ID

コンポーネント

説明

WINEP-12228

Sophos AutoUpdate

マイクロソフト社が公開した2018年1月の月例セキュリティ更新プログラムの処理に必要なレジストリキー。

バージョン 11.0.12

アップデートされたコンポーネント

Windows 10 RS3 における変更点に対応するために、Sophos Anti-Virus のアップデートを実施しました。具体的には、OneDrive Files On-Demand 機能への対応を追加しました。

脅威検出エンジンが 3.70.2 に更新されました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

バージョン 11.0.11

アップデートされたコンポーネント

脅威検出エンジンが 3.68.0 に更新されました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

バージョン 11.0.10

新機能

  • 検索除外での環境変数のサポート: 変数を使用して検索の除外を設定できるようになりました。詳細は、Sophos Endpoint Security and Control ヘルプを参照してください。
  • Sophos Device Control: 次のセキュリティ搭載リムーバブル ストレージ デバイスのサポートが追加されました。
    • Kingston DT4000 G2
    • Kingston Data Traveller DT5000 16 GB
    • iStorage Datashure◦Integral Courier AES USB 3.0

アップデートされたコンポーネント

脅威検出エンジンが、3.64.0 から 3.65.3 にアップデートされました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

修正された問題点

ID

コンポーネント

説明

WINEP-2306

Sophos Anti-Virus

Aspera Connect にアップグレードすると、ファイルのアップロードやダウンロードがブロックされる。

WINEP-2677

Sophos Anti-Virus

「テスト」ボタンを使用して SMTP をテストする際、複数行の SMTP バナーが認識されない。

WINEP-56

Sophos Anti-Virus

一部の Dell のモバイル PC で発生するデバイスドライバの問題が原因で、CD の暗号化に失敗する。

WINEP-59

Sophos Anti-Virus

Sophos Anti-Virus の強制終了後、Windows で致命的なシステムエラーが発生する可能性がある。

WINEP-67

Sophos Anti-Virus

検索対象からプロセスを除外すると、Windows で致命的なシステムエラーが発生する。

WINEP-3305

Sophos Anti-Virus

ロールバックの失敗によって、Sophos Web Intelligence Service の登録が解除される。

WINEP-3130

Sophos Anti-Virus

Sophos Reporting Interface の ScannerType フィールドの項目すべてに誤りがある。「オンデマンド」、「オンアクセス」などではなく、「不明」と報告される。

WINEP-103

Sophos Anti-Virus

一部の読み取り専用のメディア (特に光学ディスクなど) に対して、Sophos Enterprise Console で失敗メッセージが表示される。

WINEP-72

Sophos Anti-Virus

デバイスコントロールによって、メディア転送プロトコル (MTP)/画像転送プロトコル (PTP) 警告が発生し、ドライブ文字 (例: E:) がデバイスモデル名として報告される。

WINEP-15

Sophos Anti-Virus

Internet Explorer (7 以降) 環境で、感染したインターネット一時ファイルが、デフォルトの感染フォルダに移動されない。

WINEP-1453

Sophos AutoUpdate

複数の対話型ユーザーがログインしている場合、アップグレード後、再起動が必要であるというメッセージが誤って表示される。

WINEP-1522

Sophos AutoUpdate

管理対象コンピュータで、Sophos AutoUpdate がアップデートに失敗する。

WINEP-1471

Sophos AutoUpdate

チェコ語バージョンの Windows XP 環境のコンピュータで、「Sophos」からの直接アップデートに失敗する。

WINEP-2785

Sophos Anti-Virus

Web Protection が実行されている場合、Windows 8 以降の環境で、Dropbox や類似製品が正常に動作しない。

WINEP-2090

Sophos AutoUpdate

パスワードの複雑さの要件が変更されたことが原因でアップグレードに失敗する。

WINEP-100

Sophos Anti-Virus

転送ブロックが適用されるファイルの転送を試みた際に表示されるエラーメッセージを修正。例: ユーザーが、機密ファイルをリムーバブルメディアにコピーしようとした場合など。

WINEP-646

Sophos AutoUpdate

ASCII 文字以外の文字がパスワードに含まれている際に発生する問題。

WINEP-2364

Sophos Anti-Virus

Sophos Anti-Virus がインストールされているコンピュータで電話ソフト「Rostrvm Advisor」が強制終了する。

WINEP-1479

Sophos Anti-Virus

64ビット OS での Sophos Anti-Virus のインストール・アップグレードを改善: ユーザーの入力を促すコマンドプロンプトが表示され、それが原因で Windows の イベントログに Interactive Services Detection エラーが出力される問題を修正。

WINEP-1449

Sophos Anti-Virus

Web Protection が有効化されている場合、RTSP プロトコルで動画のストリーミングができない。

WINEP-1329

Sophos Anti-Virus

遅延の大きなサイトでメディアを正常に再生できない。

WINEP-761

Sophos Anti-Virus

DLP (Data Loss Prevention): 一部のファイルが誤ってブロックされる。

WINEP-364

Sophos Web Control

Sophos Web Control が無効化されていると、Sophos Endpoint Security and Control の UI が開かない。

WINEP-273

Sophos Anti-Virus

フォルダにリダイレクトが設定されている状態で DLP を有効化すると、コンピュータが遅くなる。

WINEP-268

Sophos Web Control

ローカルマシンで Web コントロールポリシーが変更できない。

WINEP-88

Sophos Anti-Virus

AutoDesk 360 がインストールされていると、オンデマンド検索が実行できない。エラー 0x8007045a が表示される。

WINEP-76

Sophos Anti-Virus

アップグレードの際、IDE に対して削除エラーが報告される。

WINEP-66

Sophos Anti-Virus

Sophos Anti-Virus で空白の脅威名が表示され、Sophos Enterprise Console (SEC) のレポートにも空白の脅威名が表示される。

バージョン 11.0.9

アップデートされたコンポーネント

脅威検出エンジンが、3.63.0 から 3.64.0 にアップデートされました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

バージョン 11.0.8

アップデートされたコンポーネント

  • Sophos Anti-Virus が、バージョン 10.6.2.509 にアップデートされました。
  • 脅威検出エンジンが、3.61.0 から 3.63.0 にアップデートされました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

修正された問題点

ID

コンポーネント

説明

WINEP-2675

Sophos Anti-Virus

プロセッサの処理速度が 1GHz 未満のマシンで、icadapter.dll が原因のゼロ除算エラーが発生する。

WINEP-2670

Sophos Anti-Virus

C Runtime をアンインストールすると、保護機能が失われる。

バージョン 11.0.7

アップデートされたコンポーネント

  • Sophos Anti-Virus が、10.6.0 から 10.6.2 にアップデートされました。
  • Sophos AutoUpdate が、5.1.1 から 5.2.0 にアップデートされました。
  • Sophos Management Communications System (MCS) が 2.0.1 から 2.0.2 にアップデートされました。
  • 脅威検出エンジンが、3.60.0 から 3.61.0 にアップデートされました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

修正された問題点

ID

コンポーネント

説明

WINEP-1740

Sophos Anti-Virus

Sophos Web Intelligence Service (swi_service.exe) を登録すると、Sophos Anti-Virus のインストールに失敗するようになる。

WINEP-1540

Sophos Anti-Virus

Sophos Anti-Virus のサービス (SAVService.exe) のアップグレード時に、Sophos Web Intelligence Service (swi_service.exe) がアップグレードされない。

WINEP-1240

Sophos AutoUpdate

「end of update」(アップデートの終了) メッセージを送信する前に ALUpdate プロセスが終了 (たとえば、アップデートが終了する前にコンピュータがフリーズするなど) した場合、ステータスが「アップデート中」から進まず、通知領域のツールチップに表示され続ける。

WINEP-608

Sophos Management Communications System

MCS から誤ったタイミングでステータスのメッセージが送信されることが原因で管理コンソールに正しくないステータスが表示される。

WINEP-165

Sophos Anti-Virus

ASCII 文字以外の文字またはダブルバイト文字を (たとえば、スケジュール検索名やデスクトップに表示するメッセージなどに) 使用すると、管理コンソールに「ポリシー非準拠」というステータスが表示される。

WINEP-90

Sophos Web Control

ProgramData フォルダが別の場所にリダイレクトされているコンピュータで Sophos Web Control Service が開始しない。

WINEP-86

Sophos Anti-Virus

一部の環境において、Sophos Web Protection が有効になっている状態でダウンロードのスキャンを実行すると、Internet Explorer が異常終了する。

WINEP-65

Sophos Anti-Virus

ユーザーがスキャンをキャンセルしたにもかかわらず、LastScan というレジストリキーが更新されるため、スキャンが完了したという誤ったステータスが表示される。

WINEP-35

Sophos Anti-Virus

メール警告が送信されないことがある。

WINEP-33

Sophos AutoUpdate

アップグレード後、Sophos AutoUpdate のNoStartUpCheck というレジストリ値が見つからなくなる。

バージョン 11.0.5

新機能

アップデートされたコンポーネント

  • Windows 10 に対応するよう、Sophos Anti-Virus をアップデートしました。
  • 以下のとおり、Sophos AutoUpdate をアップデートしました。
    • ダウンロードの回復力の改善。
    • OpenSSL の使用の停止。
  • 脅威検出エンジンが、3.58.3 から 3.60.0 にアップデートされました。脅威検出エンジンの変更内容の詳細は、Sophos Threat Detection Engine リリースノートを参照してください。

既存の問題点および制限事項

ID コンポーネント 説明
WINEP-2143 Sophos AutoUpdate Sophos AutoUpdate は Pentium III プロセッサに対応していません。
WINEP-1770 Sophos Anti-Virus Sophos Anti-Virus は、エンタープライズ ロックダウンモードで導入された、ハイパーバイザー施行のコード整合性に対応していない。
- Sophos Anti-Virus、Sophos Web Control Sophos Web Protection および Web コンロールで、ネットワークトラフィックをブロックするため、LSP (Layered Service Provider) が使用される。互換性のない他社製 LSP を稼働している環境で Sophos Web Protection または Web コンロール機能を有効化した場合、システムが不安定になることがあります。このため、互換性のないことがわかっている他社製 LSP が既にコンピュータにインストールされている場合、ソフォスの LSP はインストールされません。詳細は、https://www.sophos.com/ja-jp/support/knowledgebase/116241.aspx を参照してください。

追加情報

システム要件

Sophos Endpoint Security and Control は Windows XP/2003/Vista/2008/7/8/2012/Windows 10 に対応しています。システム要件の詳細は Windows 向けウイルス対策のシステム要件を参照してください。

Windows 8、Windows 8.1、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 への対応

  • Endpoint Security and Control は、バルーン通知ではなく、トースト通知を使用して画面にメッセージを表示します。
  • デスクトップに表示するユーザー定義メッセージを指定しても、トースト通知では表示されません。詳細は、https://www.sophos.com/ja-jp/support/knowledgebase/118233.aspx を参照してください。
  • Sophos Anti-Virus は、特定の Windows ストアアプリに影響を与える脅威をクリーンアップした場合、そのアプリを改ざんされているとして扱います。これによって Windows はユーザーに、そのアプリを再ダウンロード、再インストールするオプションを提供します。
  • ルートキット検索は、Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 環境の REFS ファイルシステムには対応していません。ユーザーがこのファイルシステムでルートキット検索を実行しようとすると、ルートキット検索には対応していない、というメッセージが SAV ログに記録されます。

デバイスコントロール

Sophos Device Control では、システムドライブとして使用しているリムーバブル ストレージ デバイスはブロックされません。このようなデバイスをブロックした場合、通常、OS の動作が不安定になります。

Windows の共有コンポーネント

ソフォス製品をインストールすると、ソフォス以外の製品で使用されている可能性のある一部の Windows コンポーネントがインストール、またはアップグレードされます。

ソフォス製品 Windows の共有コンポーネント
名称 ファイル名 バージョン ソフォス製品への追加日
Sophos Anti-Virus Microsoft XML Core Services msxml4.dll 4.30.2100.0 2009年9月
msxml4r.dll 4.30.2100.0 2009年9月
ATL Library atl90.dll 9.0.30729.4148 2013年6月
Microsoft Visual C/C++ Runtime Library msvcm90.dll 9.0.30729.4148 2013年6月
msvcp90.dll 9.0.30729.4148 2013年6月
msvcr90.dll 9.0.30729.4148 2013年6月

テクニカルサポート

ソフォス製品のテクニカルサポートは、次のような形でご提供しております。

利用条件

Copyright © 2019 Sophos Limited.All rights reserved.この出版物の一部または全部を、電子的、機械的な方法、写真複写、録音、その他いかなる形や方法においても、使用許諾契約の条項に準じてドキュメントを複製することを許可されている、もしくは著作権所有者からの事前の書面による許可がある場合以外、無断に複製、復元できるシステムに保存、または送信することを禁じます。

Sophos および Sophos Anti-Virus は、Sophos Limited および Sophos Group の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。